【ブログ再始動までの道】その4 テンプレートの決め方

帰省前の羽田空港から書いてます、かとまさです。

さて、前回の更新では一旦ブログ再始動までの流れはお休みして、センター試験前の受験生に向けた記事を書いてみました。自分のセンターの点を晒したせいか、結構アクセスがありました笑

勉強関連で質問とかあれば、メール、あるいはSarahahで受け付けてます。お気軽にどうぞ。
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今回は「ブログ再始動までの道」最終回です。ブログのテンプレートを決めた理由と、使っているテンプレートの紹介をします。

WordPressの設定記事とかも書こうと思ったんですが、わかりやすい解説ブログや、関連書籍なども数多くあるので、僕からの説明はやめておきます。WordPressの設定がイマイチ分からない…という方は検索してみてください。

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テーマの選び方① サイトの中心コンテンツを決める

一口にブログとはいっても、写真を中心にするのか、文章を中心にするのか、あるいはYouTubeの動画を紹介するのかなど、中心にするコンテンツで大きくレイアウトは変わってきます。

写真中心のブログにするのであれば、写真をダイナミックに見せてくれるテンプレート、文章中心にするのであれば、文字を読むのに気が散らないようなサイドバー無しのテンプレート、といった風な感じです。

このブログは、メディア的なページを目指しているので、マガジン風・オウンドメディア風のテンプレートを探そうとしました。

また、自分のコンテンツに向いたテンプレートがよく分かっていないとしても、Googleなどで検索するときに「写真 WordPress テンプレート」という風に検索することができ、自分の理想に近いテンプレートをより早く見つけることができます。

そのため、何を自分のブログの中心に置くのかをきちんと考えた上でテンプレートを選ぶようにしましょう。

テーマの選び方② テンプレートを検索する

自分のブログのおおよそのコンテンツが決まれば、いよいよテンプレート探しが始まります。

WordPressのテーマには有料のものと無料のものがあります。一概に有料と無料でクオリティの差があるとは言えません。シンプルなものは意外と有料より無料のテンプレートの方がSEO対策がきちんとされていたり、有料だとカスタマイズしにくいテンプレートなどもあります。

僕は旧ブログでは無料テンプレートの「マテリアル2」を使っていました。無料テンプレートの中ではカスタマイズ性も高く、Adsenseの自動挿入やSEO対策など、結構使いやすいテンプレートでした。

マテリアル2

反対にこのブログはわざと有料テンプレートにこだわりました。というのも、お金をかけずに始めちゃうと、またブログ更新の頻度が最悪な事態になるのかなと思ってしまったからです笑

Googleで「WordPress テンプレート 有料」などと調べて、手当たり次第にテンプレートをお気に入りに登録していきます。「コレはいいな〜」と思うテンプレートがあれば、できる限り全て記録しておいた方がいいです。候補の中から絞るのは次の段階に取っておきましょう。

また、テンプレートには日本製のものと外国製のものがあります。日本語のサイトを運営するのであれば、日本製のものが日本語の文字崩れやレイアウトが綺麗に見える傾向があります。また、英語が苦手な人だと、設定やカスタマイズに一苦労してしまう可能性もありますので、初心者の方であれば、無料・有料問わず、日本製のテンプレートを利用することをオススメします。

テーマの選び方③ 候補の中から1つに絞る

絞るポイントとしては、カスタマイズ性の高さ、レイアウトが自分に合っているかどうか、Adsenseやアフィリエイト収入を望むのであれば、広告挿入のしやすさを基準にすると良いと思います。

また、最近はスマートフォンからのアクセスが多いので、レスポンシブデザインかどうかもチェックすべき大きなポイントです。

僕はマガジン風のテンプレートを中心に探して、海外製のテンプレートをThemeForestから数個、あとGoogle検索でヒットした日本製のテンプレートを2、3個候補に入れていました。

英語が分からないわけではないので、海外製のテンプレートでもいいかなと思いましたが、日本語を入れた時のレイアウトがダサくなってしまいそうだなと思ったので、まずは日本製のテンプレートに絞ります。

そして、レスポンシブ対応とカスタマイズの高さを中心に考えた結果、2つまで絞ることができました。

1つ目はLIQUID PRESSINSIGHTです。

LIQUID PRESSのINSIGHT

このテンプレートは、SEO対策にとても力が入っているテンプレートで、もちろんレスポンシブデザインにも対応しています。

LIQUID PRESSの特徴の1つとして、独自のコンテンツ分析βツールがあり、独自スコアで記事の良し悪しなどを評価するツールも付いてくるみたいです。

ただ、デザインに付いて僕自身が求めているものと少し違って、シンプル過ぎるのかなと思ってしまい、最終的にこのテンプレートを利用するのはやめました。

2つ目の候補はDigiPressのCOLORSです。

DigiPressのCOLORS

こちらがこのブログで利用しているテンプレートです。最終的な決め手となったのは、デザインでした。

トップページのスライドショーはもちろん、ロールオーバーのアニメーション、規定のままでもカラフルな色づかいなど、デザイン関係では僕の求めるものが全て揃っていました。

カラフルさがWebマガジンっぽい感じを引き立たせている感じがして、SEO対策についても有料テンプレートとして要求されているレベルの対策が取られているように思いました。

また、このサイトでは対応させていませんが、Googleが進めているサイト規格、AMPにもワンクリックで対応させることができます。

このような点から、将来性も視野に入れて当サイトではこのテーマを選ぶことにしました。

Googleでテンプレートの評判を調べてみると、記事ページのURLをカスタムできないというような情報がありましたが、今の時点では、解決されていて、通常のWordPressの設定画面や記事の投稿画面からURL形式を設定し直すことができます。

COLORSに興味を持った方は、下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

DigiPress COLORSテーマの詳細はこちら

【番外編】テーマの自作ってどうなの?

今回の記事では、すでに作られたテンプレートの中から自分に合うものを選ぶという前提で、いくつかのテンプレートを紹介したり、テンプレートを選ぶ上でのポイントを紹介しました。

しかし、PHPやHTML、CSSなどのコードが書ける人にとってみれば、自分でテーマを0から作りたいという人もいるかもしれません。

個人的な意見からすると、テーマの自作はオススメしません。理由は大きく2つあります。

1つ目の理由は、時間がかかり過ぎるということです。テーマを選ぶ場合もそうですが、記事を書く前の段階にあまり時間をかけ過ぎると、記事を書き始めるまでにやる気がどんどん落ちていきます。一部の人は、記事を書く前にやる気がゼロになってしまって、結局ブログを始めないまま終わってしまうというようなことも…。

ブログは記事をたくさん書いて更新の頻度を上げることがアクセス数増加の第一歩です。前段階に時間をかけ過ぎないようにしましょう。

2つ目の理由は、SEO対策の知識面です。SEO対策をあまり考えていないテンプレートもいくつか見受けられますが、Webサイトの運営が初めてというような人がテーマをゼロから制作すると、コードの書き方が余計な書き方をしていたり、ブラウザによって見え方が違ったりなど、検索順位が下がる要因になるミスをたくさんしてしまう傾向にあります。

エンジニア志望の学生や、本業でWordPressテーマを制作する人でない限りは、テーマの自作は労力のムダになりかねないので、できる限りやめておきましょう。

ブログ再始動への道、最終回でした

さて、気がつけば3000字を超す記事になっていましたが、この連載「ブログ再始動への道」もこの記事で最後です。

改めてブログを始めるにあたっての大まかな流れをみてみると、こんな感じです。

1. ブログのコンセプトを決める
2. ブログのタイトル・ドメインを決める(省略します)
3. ドメインを取得する
4. サーバーを契約する
5. ブログのテンプレート(デザイン)を決める(この記事)
6. WordPressを設定する(省略します)
7. 記事を書く(省略します)

1、3、4、5のステップについては当ブログで記事を書いているので、リンク先をチェックしてみてください。その他のステップはGoogleで検索していただくと、僕なんかより分かりやすく説明している記事がたくさんヒットすると思います笑

それでは、次回の更新をお楽しみに〜

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