最近株式投資を始めてみたので、その理由とこれからの方向性を言語化しておきたい。

どーも、かとまさです。

誕生日ネタでブログを書いて以来、また更新が滞ってしまいました…。気づけば令和になって2か月も過ぎてしまいました。

そんな僕ですが、先月ぐらいから株式に手を付け始めました。去年の今頃はほとんど考えもしなかった株式投資になぜ手を付けることにしたのか、そのキッカケ現状、これからの投資の方向性を記事にまとめてみます。

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株式投資をやろうと思ったキッカケ

僕が株を始めるに至ったキッカケは大きく2つあります。(書き方がESチックだな…笑)

1つ目は、知り合いにある本を勧められて読んだこと。
2つ目は、商学部に在籍している中で、授業を聞いていてちょっと気になり始めたということです。

まず1つ目

今年の3月ごろ、知り合いに「半年後には就活始めなきゃならないんですよね…」と悩みを打ち明けた時のことでした。

その時に、その方から就活を始める前に、まずどういうお金の稼ぎ方があるのかを知っておいた方が良いと言われました。そこで進められたのが「金持ち父さん貧乏父さん」という本。あまり本を読まないかとまさ少年(?)は、「なんだ、その本は?」と思いましたが、かなり前からある本で、結構ベストセラーの本なのだそう。

せっかく人から勧められたので、これは試しに読んでみるしかないな!と思い、書店にダッシュ。毎朝電車の中で読んでいました。個人的に印象に残ったのが、世の中の収入を得る働き方は4つしかないという話。

その4つというのが、従業員、ビジネスオーナー、自営業者、投資家の4つ。

だから、何も知らないまま、周りに流されるがまま、「就活だ!」と言っていれば、4つの枠組みなんて知ることなく、最初から従業員という選択肢を選ばざるを得ないのだ、というわけ。

つまり、業界は?とか、自分に合っている職種は?とか言っている限り、収入を得る働き方を1つしか見れていないという状況に陥るのだなと思ったわけです。

その4つの中で大学生がかなりお手軽に始められるのが、従業員と投資家だなと思いました。

従業員はアルバイト、投資家は株式やFXなどの取引をすれば始められる。こう思ったのが株を始めることにした1つ目の理由です。

次に2つ目

僕は大学で商学部に在籍しています。なんとなく浅く広く様々なカテゴリーの授業を取っていたら、意外と簿記とかコーポレートファイナンスとかが意外と性に合っているなと思い始めました。

簿記や会計学の授業だと、公認会計士を目指してない僕が気軽にとれる授業で扱うのは、簿記の仕訳の方法だったり、少し会計基準をかじったり、企業の財務諸表の読み方を学んだりする授業です。

財務諸表の読み方を教えてくれる授業とかだと、ROEとかPERといった数値の読み取り方を教えてくれます。企業評価に使える数値ですよね。大学でファンダメンタル分析を学べるってわけです。

他にも、コーポレートファイナンスを扱う授業では、企業合併などに必要な株や債券の評価式なども教えてもらえます。

そして冷静にかとまさ少年(再び。)は考えました。え、これ授業で教えてもらってるなら実践に移してみよーと。

こう思ったのが株を始めた2つ目の理由です。

現状どうなの?

以上の理由から株式投資を始めたのが5月の下旬。初めて買ったのが「ぐるなび(証券コード:2440)」の株でした。

ちょうど、ぐるなびが超赤字の決算を発表した後で、「楽天がテコ入れするかも?」みたいなニュースが流れてた時だったと思います。

けど、株式市場では結構静かな反応。それどころか株価は下がり続けて年初来安値を付けてたと思います。年初来安値ならこれ以上下がるリスク低くない?とか、なんか色々考えて試しに100株買いました。

当たりました。(笑)

というか、株はギャンブルじゃないから当たりとかいう表現はするべきじゃないんですけど、最初の購入株が上がるなんて、うれしいじゃないですか。

ってことで、当たりました(←2度目。)

2週間ぐらい持ってて、株価が+17円になったところで売りました。100株なので、1700円の儲け。(課税前)

大学生なので元手は10万円もありません。去年のバイトで少し積み立ててた定期預金をこっちに投資してみただけです。

でも、定期預金の利率なんかより100倍マシ。1年の定期預金で100円も利息ついてなかったから。

それから約1か月半。ちょこちょこ取引して、一時期は+3000円とか行きましたが、少し負けたりして全体での結果は+1000円ぐらいに落ち着きました。

一応プラスです。

「時給換算したら最悪じゃねーか!」って絶対誰か言うよね笑

まさしくその通り。元手が少ないので、いくら時間をかけて企業研究しても、チャートを読んでも、今のところ黙ってバイトし続けてた方が儲かります。

だって、東京なら1時間働いて少なくとも1000円ぐらいの時給が発生するのは決まってるから。

でも、お金に変えられないリターンが結構あるなと最近思っています。

例えば、あまり知られていない企業を知ることができる点。

日々株式ランキングを見ていると、そんなに聞いたことのない会社の株がランクインしていることがよくあります。東証2部やJASDAQ、マザーズなどに市場を限定してランキングを見ると、逆に知っている企業の方が少ないぐらい。

もちろんその中にはデイトレーダーとかが投機目的で株価を吊り上げたりしてる会社もあるのだろうとは思いますが、会社概要とか見ると「え、そんなビジネスあるの?」と驚かされることもしばしば。

それに、オンライン証券会社だと口座作ってるだけで四季報の会社概要とかも読めちゃったりするんです。企業研究とか業界研究にもってこいだと思いません?

時給に変えられない自分への投資だと思えば、リアルに少しでも利益が出ている今って意外とラッキーな気がするんですよね。

株式投資の今後の方向性

「投資は危ない」とか、「マネーゲーム」なんて、とか言う人が今でもかなりの数いると思います。

でも、年金だってGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用していたり、生命保険の保険金や積立金もそれぞれの会社が機関投資家となって株やらFXやらで運用していたりするわけです。

GPIFは損失を生んだとかで少し前に話題にもなりましたが、年金積立金の投資比率が上がったことは株式市場全体にとってはプラスの材料になります。

プレイヤーが増えれば増えるほど株式市場は活性化し、株価も徐々に上がっていきます。(そうやって考えると日経平均が実際の景気の良さを反映していないのは納得できるかも…。)

なんか、勧誘しているみたいになってきたのでこの辺でやめておきましょう

個人的な投資スタイルの今後

まだ株式投資を始めたところなので、「デイトレ型」とか「長期型」とか自分のスタイルはまだ確立できてないです。

むしろ、まだ勉強足らずで四季報の情報や少ない株式チャートの知識だけで銘柄を選んでいるだけ。

ただ、1つだけ分かったことがあります。

短期的投資は自分に合っていないということ。

最初にじっくり考えて購入したぐるなびは、ちゃんと決算短信も読んだし、Googleのニュース検索もしたし、競合他社との比較もしました。

買う前に時間をかけた分だけ、それはプラスになって返ってくるなと思いました。

逆に、ランキングを見ただけで、「あ、この銘柄値動き良いから買ってみよ」なんて言った日には損切りラインを考えることしかできません。

時間をかけて銘柄を選ぶことが自信につながり、毎日保有している株式の株価をびくびくしながら見なくても済むなと思っています。

なので、ファンダメンタル分析とか中長期的な株の買い方ができるように少しずつ知識をつけていこうと思います。

ということで、久しぶりの更新はこの辺で。

P.S. この記事を読んで投資関係の勧誘をしようと思っている皆様へ

大学生でお金もないので、すべてお断りいたします。その労力は他のところにお使いくださいませ。

また、「借金すれば」とか「信用取引」」等のご提案を受けましても、借金地獄になったりすることだけは勘弁してほしいです。

あと、おそらく僕がまたほかの人を勧誘しなければならなくなると思いますが、それができるほど薄っぺらい関係の友人はいませんので悪しからず。

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